Google Developersにて(3)

Web Starter Kit のセットアップ

Web Starter Kit は NodeJS、NPM、Sassに依存しているらしい。

まずは、NodeJS と NPMをインストール。
node -v
で、入っているか調べて、入っていなかったら、次のページで緑色のボタンを押してね。
Node.js
https://nodejs.org/
NPMは、Node.jsと一緒に自動的にインストールされるみたいです。

続いて、Sassをインストール。
え?NPMを入れたら、使えるの?

本命のWeb Starter Kitをインストール。

まだベータ版なのね。
白いボタンをクリックしたら最新のzipファイル(web-starter-kit-X.X.X.zip)をダウンロード。
解凍してから次のコマンドでインストール。
$ cd web-starter-kit
$ npm install
$ npm install gulp -g
ここで、エラー発生。
再度sudoを付けて実行する。
$ sudo npm install gulp -g

で、何のことやら分からんうちにインストールが終わったようなので、次の魔法のコマンドを打ち込むと、

$ gulp serve

http://localhost:3000/

いきなりchromeが勝手に動き出して、ページが表示されました。

???
何でしょう?この何をしているのかの分からなさ。

LAMPを入れたり、MAMPを入れたり、何だかんだサーバーを設定したりする作業を含んだ便利な環境を入れられたってことですか?

詳しくは、また明日にでも調べましょう。

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