MacBook Air 逝く

一昨日からMacBook Airさんが、起動しなくなりました。
電源を入れても、しばらくすると?マークの描かれたフォルダアイコンが点滅表示されるのみ。

何回再起動しても同じ。

因みに、強制的に電源を切るには、電源ボタンを押しっぱなしにします。
後でサポートの方に聞いた話では、Shiftキーを押しながら電源を入れると、ドライブの修復を試みてくれるらしいです。
しょうがないので、TimeMachineから復元を試みます。
電源を入れた直後に、CommandキーとRキーを押しっぱなしにすると、リカバリーモードに入ります。

MacBook Airなので、内臓のドライブもインストールメディアも有りません。

インターネット経由でのリカバリーです。
しばらくすると、WiFiの選択画面が出て来ます。
受信している電波の一覧からいつも使っているものを選びます。
パスワードを入力します。
WiFiがステルスモードになっていると、接続できないかもしれません。
接続できると、ダウンロードが始まります。

ダウンロードが終わると、いつものリンゴが表示されます。

まだリカバリーする前ですが、かなり安心します。

続いてセットアップ時に見た記憶の有る言語選択画面が現れます。

まあまあしゃべれる日本語をせんた~くすると、シンプルな画面が現れます。

ここまで来れば、なんとかなりそうですが、私の場合は、残念ながら再インストール先が見つからないという状況でした。

という事で、ギリギリ購入1年未満のため、Apple ピックアップ&デリバリー 修理サービスを利用することになるのでした。

因みに、Apple直営店は、お盆休みの影響で、1週間先まで予約が一杯でした。。。

AWSの認証対策(SOAP)

ようやくAWSの認証対策を行ったので、メモ。

まず、SOAPを利用しているので、次のページの説明を読む。
https://portal.aws.amazon.com/gp/aws/securityCredentials
昔使っていたサブスクリプションIDは、アクセスキー IDになっている。
さらに、認証の鍵となるシークレットアクセスキーが必要なので、次のページで調べる。
https://images-na.ssl-images-
amazon.com/images/G/09/associates/paapi/dg/index.html
さて、コードの変更。

// 定数定義
define(“ACCESS_KEY”,[アクセスキー ID]);
define(“SECRET_KEY”,[シークレットアクセスキー]); // ここ追加
define(“ASSOCIATE_TAG”,[AmazonアソシエイトのトラッキングID]);
// 署名作成 ここも追加
$timeStamp = gmdate(“Y-m-dTH:i:sZ”); // 国際標準時
$function = “ItemSearch”; // 処理のタイプ
$signature = base64_encode(hash_hmac(“sha256”, ($function.$timeStamp), SECRET_KEY, True)); // これが署名

$client = new SoapClient(‘http://webservices.amazon.com/AWSECommerceService/AWSECommerceService.wsdl’);

$params = array(
//”AWSAccessKeyId” => ACCESSKEY_ID, // ヘッダに入れるので不要
“AssociateTag”=>ASSOCIATE_TAG,
“Request”=>array(“ItemId”=>”4480037969″,”IdType”=>”ASIN”,’ResponseGroup’=>’Medium,Images’)
);
// ヘッダを追加
$namespace = ‘http://security.amazonaws.com/doc/2007-01-01/’;
$header_data = array(
  ‘AWSAccessKeyId’ => ACCESS_KEY,
  ‘Timestamp’ => $timeStamp,
  ‘Signature’ => $signature,
);
$header_arr = array();
foreach ($header_data as $name => $val) {
  $header_arr[] = new SoapHeader($namespace, $name, $val);
}
$client->__setSoapHeaders($header_arr);
// 実行
$result = $client->$function($params);

よし!

写真バックアップ中

DVDドライブが絶不調で、焼いてる最中に再起不能になっていたため、新しく買ってみた
Macでも使えるように、一応メーカー対応を表明している中から探した。
で、今日届いたので、溜まりに溜まった写真をバックアップ中。
1年分の写真なんか、昔はCD1枚に収まったのに、今では1年でDVD10枚以上。
RAW形式で残している人ならさらに数倍。子供の写真命だとさらに数倍。
どう考えても、もうDVDでのバックアップは限界だな。
購入時にBlueRayを少し考えたが、まだまだ値段の差がありすぎて結局DVDドライブを買った。しかし、今後のバックアップはHDDで管理して行くほうが良いかも。
ちなみに、私の場合、カメラから全てのデータをHDDにコピーし、その中から価値ある写真だけを写真フォルダにコピー、それらを別HDDにコピーしている。
そして、さらにDVDへバックアップ。
色々な災害を考慮して、今後はバックアップDVDを実家に保管しておくべきだろうか。。。