Visual Studio 2005のデザイナ画面でのエラーが、HTMLのまんま表示されてしまう場合の対応方法

Visual Studio 2005のデザイナ画面でのエラーが、HTMLのまんま表示されてしまう場合
例えば、

<html><head><META HTTP-EQUIV=”Content-Type” CONTENT=”text/html; charset=UTF-8″><title></title><style>.ErrorStyle …
という感じ。

レジストリエディタで、以下のキーを新規作成する。
“HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREClasses.tmp”
“(既定)”のデータを”htmlfile”に変更。
文字列値”Content Type”を追加して、データを”text/html”に変更。
文字列値”
PerceivedType “を追加して、データを”text “に変更。


あぁ、これでちょっとは ストレスが減る。

TREK 8.4DS その4

DSが、なぜDual Sportなのかという最大の理由が、このサスペンションにあるのではないかと。
写真は前から見た状態。
向かって左手(乗った状態だと右手)には、サスペンションを殺すためのレバーが付いている。
オンロードや登坂では殺し、オフロードでは有効にできる。
1ランク上の8.5DSでは、手元のレバーで操作できるようだが、そこまでの必要はあまりないかと。
向かって右手(乗った状態だと左)のレバー(ダイヤル)は、プリロード。
バネを初期状態でどれだけ縮めておくかという調整。バイクのサスとか色々調整しているはずの私だが、あんまり分からない。
土手を下るときに、サスを生かしたり殺したりして比べたが、当然の事ながらサスが効くと振動も抑えられ、ハンドリングもしやすい。膝のサスを効かさなくてもある程度は衝撃を逃してくれるので、安心感がある。
重くなるという欠点はあるが、オフロードでは必須ということが頷ける。

TREK 8.4DS その3

前輪がディスクだから、もちろん後輪もディスク。
土手を下る時も、このディスクブレーキとパターンの付いたタイヤで、安定したスピードコントロールができる。
Vブレーキだと、リムを挟んで制動するため、リムの塗装が取れ、薄くなっていくが、ディスクブレーキの場合はその心配はない。
ただ、前輪同様、メンテナンス性は劣る。