TREK 8.4DS その13

8.4DSのブレーキが鳴くのだよ
実は買った当時からディスクブレーキがキーキー鳴いている。
ほぼブレーキの不要な自転車道を乗ることが多く、わざとブレーキを軽くかけながら走ったりもしたが、収まらなかったため放っていた。
キーキー音がすることで自転車の存在を知らせることができるからと思っていたが、ビビリが不快であるためメンテナンスに踏み切る。
と言うか、もっとちゃんと面倒見てやってくあげて!
まず、ブレーキパッドの表面の確認、研磨を行うために、パッドを取り外そう。
タイヤを外して、ブレーキパッドが外れないように止めているボルトを外す。

が、出先のためヘキサレンチがない。
しゅ〜りょ〜〜〜〜〜
ってのはちょっと寂しいので、うっすらオイルを塗ってみる。
556があったので、ディスクにうっすら塗ってみる。
試走。。。うん。鳴らない。
でも、ディスクブレーキの強烈な制動力が失われている。
まあ、少し走れば馴染んで制動力も戻ってくるだろう。。。多分。

アコーディオン網戸の紐が切れた!

連休なのでDIY
まずは、アコーディオン網戸(プリーツ網戸)の紐が切れたので、修理依頼が来た。嫁から。
物は立山アルミのオーダーメイドらしい。
紐が切れてぶらんぶらん状態。

まず枠を止めているネジを外す。
網戸を収納している方ではなく、枠だけの方。
これを外すと紐がたるんで、作業しやすい。

何だかんだバラして調べた結果。
網戸の取っ手部分のプラスチック部分。締める際、枠に密着させる部分をマイナスドライバーで外す。
ここを外すと紐の固定と調整を行っているネジが複数現れる。

今回は紐が切れていたので、紐を通すために色々分解したが、基本個々のネジを調整するだけでメンテナンス可能ではないだろうか。

で、紐だが、ホームセンターをまわっても、売ってない。
売っていてもナイロンの1.2mmの紐くらい。
色々探して「チョークライン用糸」が同じものっぽい。

太さは0.85mm。色は白と青があったが、黒はなかった。お値段218円+税。
網戸は黒色なので、青色を購入。素人には素材の違いは分からないほどそっくり。
にしても、紐を引きまわすのに時間がかかった。

でもDIYは面白い。
最後に紐の通りをメモしておく。

プログラミング歴30年目のAndroidアプリ作成(その2)Hello world!

とりあえず、インストールは終わっているので、起動してアプリを作ってみる。

「Start a new Android Studio project」

New Project
“Application name”には、「Hello world! Android」など、アプリの名前。
“Company Domain”には、作成者を区別するための一意の文字列。
通常、所有しているDomain名に適当なサブドメインを追加しておけばいいと思うのだが、所有していない場合は、実際には存在しない”example.com”等を利用しておこう。
“Package name”は自動的に入力されるが、編集も可能。これが同じなら同じアプリとして更新される。

Target Android Devices
対象とするデバイスの種類と最低限必要なAndroid(API)のバージョンを選択する。

 Hello world!なんて、どんな端末でも動かないと。と思って「API 1: Android 1.0」を選択。

Add an Activity to Mobile
テンプレート”Empty Activity”を選択してみると、

Selected activity template has a minimum SDK level 7.
と表示される。
結局、前の画面に戻って「API 7: Android 2.1 (Eclair)」を選択しなおし。

Customize the Activity
Hello world!に、レイアウトなんか要らない?と思いきや、Hello world自体もレイアウト中のテキストボックスなので「Generate Layout File」のチェックは付けたまま「Finish」

プロジェクトの作成完了!

文字列リソースの定義
まずは、文字列「Hello world!」を定義しておく。
これにより多言語対応が可能になるはず。
ツール画面の「Project」から、[app]-[res]-[values]-[strings.xml]を開く。
以下のように、3行目に文字列「hello_world」を追加。

<resources>
<string name=”app_name”>Hello world! Android</string>
<string name=”hello_world”>Hello world!</string>
</resources>

レイアウトの変更
画面レイアウトを編集する。
といっても、テンプレートではほぼ完成状態。
先ほどの文字列リソースを設定してみよう。
ツール画面の「Project」から、[app]-[res]-[layout]-[activity_main.xml]を開く。

画面内の”Hello World!”をクリックして、Propertiesのtextを”@string/hello_world”に変更。

アプリの実行

メニュー[Run]-{Run “app”]を選択。
初回起動時、実行するエミュレータがないので、[Create New Emulator]を選択して、

適当な機種を選んで、

Androidのバージョンを選択。

エミュレータの名前など、詳細を決めて、[Finish]

一覧にエミュレータが追加されたので、[OK]

エミュレータが起動され、作ったアプリが実行される。

今日はここまで。
次は実機を接続してみようか。

プログラミング歴30年目のAndroidアプリ作成(その1)Android Studioのインストール

まず、Androidアプリを作るために、
Android Studioのダウンロード。
因みに私の開発端末は、MacBook Airなので、OS X環境でのお話。

Android Studio と SDK Tools のダウンロード | Android Developers
http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html

公式 Android IDE とデベロッパー ツールをダウンロードして、Android 版のモバイル端末、タブレット、ウェアラブル端末、TV などの端末向けのアプリをビルドする。

Android Studio と SDK Tools のダウンロード | Android Developers

現時点(2016年4月)では、Android Studio 2.0となっている。
ダウンロードしたdmgファイルを開く。

いつものように、アプリのアイコンをApplicationsフォルダにドラッグ&ドロップ。
dmgファイルを取り出して、削除。
LanchpadからAndroid Studioを起動。警告出るけど、開く。

以前のバージョンのAndroid Studioを使っていると、選択画面が現れる。

以前のバージョンの設定を引き継ぐ。
指定したフォルダから設定をインポートする。
引き継がずに、新たに作成する。

起動し始める。

既存のSDKがある時は、こんな表示がされる。

標準スタンダード?今回はカスタムしてみる。

エディタの色はお好みで。

とりあえず全部入れとく。

エミュレーションで使うメモリサイズを設定。

こんな感じでセットアップされる。

見ておく必要はない。

でも、こんな表示が出たらパスワードを入力。

で、何事もなけりゃ良いんだけど。

Create Android virtual device
Unable to create a virtual device: Missing system image required for an AVD setup
とりあえず後で対応しよう。

起動は出来た。

先ほどのエラーの対策は、右下の「Configure」-「SDK Manager」を開いて、

「Launch Standalone SDK Manager」をクリック!

「Install XX packages…」からインストールすればよいかと。

次は、いつものHelloなんとか。をやる予定。

Coleman アトラス スリングバッグ ヘザー 2000026991

リュックは大きい。ウェストバッグは腰が痛い。ポーチは小さすぎる。
で、初めてのスリングバッグ。いわゆるボディバッグ。
某スポーツ用品店で下見をし、
Coleman アトラス スリングバッグのヘザーという色に決定。


ヘザー?
heather colorとは、自然の草花の色らしい。
織り交ぜた糸を用いた生地という。なるほど、言われれば。

黒ばかりのバッグも飽きてきたし、かと言って原色を身につけるほど若くもないのでちょおどえぇ。ちょおどえぇ色。

で、ネットで一番安い店を探す。
楽天だと

価格:4,627円
(2016/4/16 22:06時点)

Yahoo!だと


COLEMAN(コールマン) アトラス スリングバッグ (ヘザー) 2000026991

通常販売価格:4,860円
セール価格3,880円(税込)

ただし、送料が580円

で、Amazonだと、

あれ?ヘザーないの?検索で出てきませんが。

と、何だかんだと、もがいた結果。ヘザー発見!

しかも、安い!

こうして夏に向けて家族全員分の水筒を運ぶ準備が整ったのでした。