さくらのVPSでCentOS8 (21) WordPressの更新失敗対処法 その1

前回は、プラグインやテーマの追加ができないときの対処方法を書きました。

今回は、プラグインやテーマの更新に失敗するときの対処方法を書いてみます。

現象としては、次のようにFTP接続情報を聞いてくることがあります。

接続情報

この場合、ファイルの属性に問題があると思われます。

私の場合、WordPressのファイル群の所有ユーザーがapacheでないことが原因でした。

対処方法としては、次のコマンドで、一気に所有ユーザーを変更しました。

# chown apache:apache -R /var/www/html/tekitoublog

インストール時に、chown :apacheと、所有グループのみを設定していたことが原因でした。(過去の記事を修正だ!)

また、この他に、wp-config.php内で、次の設定を追加する方法もあるようです。

$ vi /var/www/html/nantokablog/wp-config.php
define('FS_METHOD','direct');

/** Sets up WordPress vars and included files. */
require_once ABSPATH . 'wp-settings.php';

赤字の1行を、最終行付近に追加しましょう。

プラグインやテーマは、この対処法で更新可能になりました。

でも、WordPress全体の更新に失敗する時は、、、

それは、また、別の、、、はなし。

さて、次回は、さらなる失敗対策。

さくらインターネットのVPS

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