なんか、Linuxの方が情報が多くて、、、お願い、日本のMacユーザーさん達、情報共有しましょう。。。
ということで、Homebrewをインストールしてみる。
Xcodeは、入れてるよね?入れてなければ次からダウンロード!
あと、コマンドライン・デベロッパ・ツールが必要。
Downloads for Apple Developersでダウンロード可能。
でも、次のようなコマンドで必要性を感じとってインストールしてくれる。
xcode-select –install
こっちのほうが楽だね。
では、本命の出番。
ruby <(curl -fsSkL raw.github.com/mxcl/homebrew/go)
インストールすると、まず次のコマンドを実行しろと言われるので、そのまま言いなりになる。
brew doctor
大丈夫なら、
Your system is ready to brew.
Monoを個別に入れていた私の場合、一旦アンインストールした。
ちなみに、アンインストールは、次のスクリプトを実行。
#!/bin/sh -x
#This script removes Mono from an OS X System. It must be run as root
rm -r /Library/Frameworks/Mono.framework
rm -r /Library/Receipts/MonoFramework-*
for dir in /usr/bin /usr/share/man/man1 /usr/share/man/man3 /usr/share/man/man5; do
(cd ${dir};
for i in `ls -al | grep /Library/Frameworks/Mono.framework/ | awk ‘{print $9}’`; do
rm ${i}
done);
done
さて、と。