11月22日 「社長直々に催促 」

うちの会社には 月一回 全員が集まって、社長のありがたい言葉を聞く会議がある。
他の部署は 月二回なんだが、なぜかうちだけ のけ者にされて、月一回。
その会議ってのは、いつもの出社時間の３０分前に 始まる。
自分の机に２分ほど前に到着する私にとって、３０分前は とてつもない努力(布団との格闘)を 要する。
さらに、記憶容量の少ない 私の 頭には、都合の悪い事は 忘れるような回路がついているので、ここ２ヶ月 連続で、会議には 欠席だ。
で、その欠席者だけで、今日 朝から 会議があったのだが、私の 頭には その情報のかけらも 残ってなく、今回も 欠席。
社長から 催促の内線があったころは、まだ バイクに乗っていたであろう時間で、部屋に到着するや否や 上司に 突っ込まれて、ちょっと 萎えてみた。
社長に内線をしたが、なぜか 上機嫌で、「また次やるから」と、それで終了。俺の萎えも終了。
ああ、よかったよかった。
しっかし、今日の俺。いつも以上に 寝坊して、めがね着用。
更に 頭乾かさずに寝たので、７:３分けになってたり。
ついでに 無精ひげが 伸び放題。
いけてないっす。

★今日のページ [ウンパカパッカ]

1999年11月22日(月) 12:27

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