PC本体を取り出すと、、、mac本体を取り出すと、付属品が姿を現す。
電源ケーブル関係と、説明書類。
LEDが点灯する。
ちなみに、両面に共に同じデザイン。
今流行のどっちでも。
状態によってLEDの色が変わるみたい。
オレンジのライトは充電中、
グリーンのライトは充電完了。
さらにケーブルにはループを作って、もしものときに衝撃が伝わらないように。
どんだけ。。。
PC本体を取り出すと、、、mac本体を取り出すと、付属品が姿を現す。
電源ケーブル関係と、説明書類。
LEDが点灯する。
ちなみに、両面に共に同じデザイン。
今流行のどっちでも。
状態によってLEDの色が変わるみたい。
オレンジのライトは充電中、
グリーンのライトは充電完了。
さらにケーブルにはループを作って、もしものときに衝撃が伝わらないように。
どんだけ。。。
段ボールにはシリアルの書かれたシール。
写真はブレまくりだが、JANコード(4547597808917)と型番(MD231J/A)とシリアル番号とモデル番号(A1466)
組み立ては安心の中国。
何の装飾もない段ボールの箱。
| 11.6inch | 13.3inch |
|---|---|
| 1,366×768ピクセル | 1,440×900ピクセル |
| 30.0×19.2×1.7cm 1.08kg |
32.5×22.7×1.7cm 1.35kg |
| 35Wh 最大5時間 |
50Wh 最大7時間 |
| SDカードスロット なし |
SDカードスロット あり |
| 84,800円〜 | 102,800円〜 |
仕様のサイズ表記から、ちょっと大きいかなあと思ったが、案外カバンにすっぽりと入った。
今までのPCのように、端まで厚みが同じではないのが要因だろう。
さて、色々な違いを楽しみながら使っていこう。
C言語系のプログラムでは、%を使って、剰余(余り)を計算できる。
例えば、
3 % 2 → 1
2 % 2 → 0
1 % 2 → 1
0 % 2 → 0
という感じ。じゃあ、マイナスになると?
-1 % 2 → 1
-2 % 2 → 0
-3 % 2 → 1
NO!!!!!
違うのだ。正しくは、
-1 % 2 → -1
-2 % 2 → 0
-3 % 2 → -1
どっちも間違いではないんだけど、C言語では、後者になる事が多いらしい。
でも、使いたいのは前者なので、マクロを書いた。
#define MOD(X,Y) ((Y) < 0) ? (((X) < 0) ? -(-(X) % -(Y)) : ((X) % -(Y)) + (Y)) : (((X) < 0) ? -(-(X) % (Y)) + (Y) : (X) % (Y)) // 剰余
どうしてこんなありふれた落とし穴に、今まで落ちずに来たのか。
まだまだ私には、未踏の地がたっぷり残っているらしい。
アウェイの池袋という地で、財布に金がないことに気づき、駅のインフォメーションで、郵貯のATMの場所を聞く。
「二つ目の丸ノ内線の改札の隣にあります。」と、暇そうなお姉さんに教えてもらい、「改札何個あんねん‼」と、突っ込みながら探すが見つからない。
もういいやと、手数料のかかるATMで1万円もの大金をおろし、その後ついでに寄ったトイレへの道中で、郵貯のATMを見つける。
手数料無料やし、大金おろしたろか‼と、意味の分からない反抗心を抱きながら、通り過ぎる東京。