MAC未経験者が、MacBook Airを買ってみた(3)

PC本体を取り出すと、、、mac本体を取り出すと、付属品が姿を現す。
電源ケーブル関係と、説明書類。

電源もビニールで梱包されているので、剥がす。
ACアダプタは、100〜240Vまで対応で、出力は14.85V3.05A。

ACアダプタには、初期状態では直接100V電源にさすためのパーツが付いているが、さらに100Vの延長線を付けることも可能。

PCへの、、、macへの接続は磁石でペタッ

LEDが点灯する。
ちなみに、両面に共に同じデザイン。
今流行のどっちでも。
状態によってLEDの色が変わるみたい。
オレンジのライトは充電中、
グリーンのライトは充電完了。

さらにケーブルにはループを作って、もしものときに衝撃が伝わらないように。
どんだけ。。。

そして、説明書関係。
開けると「Hello」
こういうの、好き。

全部で4冊。
さて、シール、どこに張ろうか?

とりあえず、説明書を読んでおこうか。
いや、せっかちなんで 読みませんけどね。

Qoo10-Japan(New Gmarket) – パソコン・ノートパソコン – MacBook Air 1800/13.3 MD231J…

今回購入したのは、ebayが運営するQoo10。
クーポンが使えたりして最安だった。
商品によっては海外発送の物もあるので注意してね。

MAC未経験者が、MacBook Airを買ってみた(2)

段ボールにはシリアルの書かれたシール。
写真はブレまくりだが、JANコード(4547597808917)と型番(MD231J/A)とシリアル番号とモデル番号(A1466)
組み立ては安心の中国。

そして、もう一枚何らかの日付と重量(2.92kg)の書かれたシール。
にしても、ボケまくり。

開けると4隅に緩衝材、すべて紙製なので、ゴミの日を気にせずに良いね。

内箱の白い箱の裏にもシリアル等の書かれたシール。

CDでお馴染みのビニールを脱がせる。

開けるとリンゴがこっち向きで現れる。

本体のビニール梱包のタブを持って引っ張り出す。

分厚い!!と思ったら、後ろ側だった。

裏面のタブのそばには意味ありなシール。

ビニール梱包を剥がすと意味ありなシールが破れる。はい、中古品。

前側は薄い。多分、大根ぐらいは切れる。
切りたくはないけど。

裏面の4隅には黒い突起、滑り止めではないようだ。

ということで、次回は付属品。

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MAC未経験者が、MacBook Airを買ってみた(1)

何の装飾もない段ボールの箱。

注文したMac Book Airの箱だ。

MacBook Airには、11inchと13inchがあった。
一番の違いはサイズだが、それ以外にも次のような違いがあった。
11.6inch 13.3inch
1,366×768ピクセル 1,440×900ピクセル
30.0×19.2×1.7cm
1.08kg
32.5×22.7×1.7cm
1.35kg
35Wh
最大5時間
50Wh
最大7時間
SDカードスロット
なし
SDカードスロット
あり
84,800円〜 102,800円〜
どうせ買うなら解像度の高い方。
でも、持ち歩くとなると、いつものカバンに入って、さらに軽い方が。
バッテリーは保ってほしいし、SDカードスロットもないにこしたことはない。
と、迷いに迷って、、、13inch!!

仕様のサイズ表記から、ちょっと大きいかなあと思ったが、案外カバンにすっぽりと入った。
今までのPCのように、端まで厚みが同じではないのが要因だろう。

さて、色々な違いを楽しみながら使っていこう。

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負の剰余

C言語系のプログラムでは、%を使って、剰余(余り)を計算できる。

例えば、

3 % 2 → 1
2 % 2 → 0
1 % 2 → 1
0 % 2 → 0

という感じ。じゃあ、マイナスになると?

-1 % 2 → 1
-2 % 2 → 0
-3 % 2 → 1

NO!!!!!
違うのだ。正しくは、

-1 % 2 → -1
-2 % 2 → 0
-3 % 2 → -1

どっちも間違いではないんだけど、C言語では、後者になる事が多いらしい。
でも、使いたいのは前者なので、マクロを書いた。

#define MOD(X,Y) ((Y) < 0) ? (((X) < 0) ? -(-(X) % -(Y)) : ((X) % -(Y)) + (Y)) : (((X) < 0) ? -(-(X) % (Y)) + (Y) : (X) % (Y)) // 剰余
どうしてこんなありふれた落とし穴に、今まで落ちずに来たのか。
まだまだ私には、未踏の地がたっぷり残っているらしい。

通り過ぎるだけの東京

アウェイの池袋という地で、財布に金がないことに気づき、駅のインフォメーションで、郵貯のATMの場所を聞く。
「二つ目の丸ノ内線の改札の隣にあります。」と、暇そうなお姉さんに教えてもらい、「改札何個あんねん‼」と、突っ込みながら探すが見つからない。
もういいやと、手数料のかかるATMで1万円もの大金をおろし、その後ついでに寄ったトイレへの道中で、郵貯のATMを見つける。
手数料無料やし、大金おろしたろか‼と、意味の分からない反抗心を抱きながら、通り過ぎる東京。