CentOSのバージョンが6、、、って。。。
流石にもうそろそろバージョン上げないと、色々対応できないし、危ない。
ということで、CentOS8の環境を作るお話。
続きを読む さくらのVPSでCentOS8 (1) 契約CentOSのバージョンが6、、、って。。。
流石にもうそろそろバージョン上げないと、色々対応できないし、危ない。
ということで、CentOS8の環境を作るお話。
続きを読む さくらのVPSでCentOS8 (1) 契約マインクラフト(Minecraft)のサーバを構築したことがある。
CentOS上でJAVA版のサーバを作った。
そして遊んだ。
最近の世の中の状況によって、外に出れないので、再び遊ぼうと思ったが、統合版からはログインできない。
ということで、統合版から遊べるサーバを構築してみる。
なんだかんだに同意してから、ダウンロードボタンを押して、ZIPファイルをダウンロード。
ダウンロードしたファイルをすべて展開したら、フォルダ内のbedrock_server_how_to.htmlを開いて確認。
LANでつながった他の端末からもサーバーに接続したいときは、次のコマンドをコマンドラインから実行しておく。
単純に、 bedrock_server.exe を実行すればサーバーは起動する。
サーバーをインストールしたパソコンから接続するには、外部サーバーのサーバーアドレスとして、「127.0.0.1」を入れれば接続可能。
その他のLANに接続されたパソコンからログインするには、サーバーとなるパソコンのコマンドラインから、ipconfigと入力してアドレスを確認し、サーバーアドレスに入れる。
しかし、これ、Microsoftにログインしないと遊べないのね。窮屈な世の中だ。
Amazonからメールがガンガン来る。英語と日本語で毎週。
アフィリエイトで利用しているAPIのバージョンが上がり、現在のものは利用できなくなるらしい。
詳しくは、次のページを参照してほしい。
PA-API v5移行ガイド – Amazonアソシエイト
https://affiliate.amazon.co.jp/help/node/topic/GZH32YX29UH5GACM
では、対応作業を開始しよう。
次のページを参考にまずはアカウントの移行が必要とのこと。
まず、次のページからログインし、「ツール」の「Product Advertising API」を選択する。
amazonアソシエイト
https://affiliate.amazon.co.jp/
ページ中程の「認証キーの管理」で、「新しい認証キーを取得する」を選択する。
「移行の確認」画面が出てくるので、「続ける」を選択。
v5に移行してもv4が使えるよと、教えてくれている。
「認証情報のダウンロード」画面に、新規に生成された「アクセスキー」と「シークレットキー」が表示される。
「認証情報をダウンロードする」を選択すると、CSVファイルがダウンロードできる。
「シークレットキー」は、ダウンロードしたファイルとこの画面でしか参照できないので、ダウンロードしておく。
「認証キーの管理」を選択すると、取得したアクセスキーIDが参照できる。
アクセスキーは90日ごとに変更するほうが良いみたい。
これで新しい認証方法の取得は完了。
さて、プログラムの更新するか。
APIを使うためのKEYが必要なため、Twitterに申請したりする手間があり、かなり面倒くさい。
申請方法はこの辺見てやった。
さて、Facebookとの連携はどうしようか?
次のページから、最新のtarファイルのURLを調べる。
tar.gzファイルをダウンロードする。
$ wget https://wordpress.org/wordpress-5.0.3.tar.gz
解凍する。
$ tar -xzvf wordpress-5.0.3.tar.gz
Webサイトのルートにコピーする。
$ cp -r wordpress /var/www/
WordPressがファイル書き込みできるよう、パーミッションの変更。
$ sudo find /var/www/wordpress -type f -exec chmod 660 {} \;
$ sudo find /var/www/wordpress -type d -exec chmod 770 {} \;
$ sudo find /var/www/wordpress -type d -exec chmod g+s {} \;
MySQLが使えるとして、データベースを作成する。
$ mysql -u root -p
CREATE DATABASE wordpress;
CREATE USER wordpressuser@localhost;
SET PASSWORD FOR wordpressuser@localhost= PASSWORD(“password”);
GRANT ALL PRIVILEGES ON wordpress.* TO wordpressuser@localhost IDENTIFIED BY ‘password‘;
FLUSH PRIVILEGES;
exit
Webページを開いて設定する。
インストールはできたので、設定していく。
成功!
では、ログインしてみる。
こんな管理画面が表示される。
実際に表示されるページは、こんな感じ。