裏の裏は表ですから

会社では常にαステーションが流れています。リラックスして仕事している時は良いんですが、頭をフル回転させたい時にはノイズ以外の何者でもありません。
ま、それはさておき、今日、そんなラジオの中でDJさんがリスナーからのこんなメッセージを読んでいました。
「・・・星空がとっても綺麗で、自然のプラネタリウムみたいでした。・・・」
ん?なんか変。
って、おい!
プラネタリウムって、もともと自然の星空を真似た物だろ?が。
「松浦亜弥って、前田健のモノマネにそっくり。」
っとか、
「このカブトムシは、ムシキングそっくり。」
っとか、
「この一万円札は、偽札にそっくり。」
っとか、そういう事だぞ。
ああ、本物を知らないと、そうなっていくのかなぁ。

TrueCombat:Japan

3Dフルポリゴンのアクションシューティングとか言うんですかね?
あんまりゲームの種類について分からないのですが、リンク先の説明にあるようなゲームは、大好きです。
ま、はまる事はないので、マニアとかおたくとかには、なれないのですが。
しっかし、このサーバーに入ってみると、、、混じれません。
その辺のチャラチャラしたネットワークゲームは子供用で分かりやすくてすぐに遊べるんですが、こういうゲームは決まり事が多くて。。。
ま、そのうち一人で練習して参加しようかなあと。
でも、そんな暇あるのか?
ああ、暇人になりたい。

逆噴射家族

いつものように夜中に帰ってきて、晩飯を食べる。
今日のメニューは「豚汁」と書いて「トン汁」。決して「ブタ汁」ではない。
大人になるとゴボウもおいしく感じるな?と、ぱくついていると、我が愛しの息子が欲しそうにこちらに向かって手を伸ばしていた。といっても、本当に欲しいのかどうかは、分からないのだが。
それならばと、ブタではなく、トンを箸でちょっと(5X5mm位)口に入れてみた。
まだ歯がないのでしゃぶるだけだが、おいしそうにしゃぶっているように見える。
しゃぶり尽くした所で、今日は終了?!と、そのトンを私が食べて後始末。
彼を股の間に座らせて、ああ、幸せ。とか感じながら、食事を続けていた時だった。
ゲボッ!
ミルクを少々吐く。
ありゃりゃ、どうした?と思っていると、
ゲボゲボゲボッ!
うわっ!えっ!どうした!?
ほとんど胃の中のミルクを吐いた後に、彼の口の中から出てきた物。
それは、エクソシストのような深緑のジェル状の物体ではなく、
小さなトンだった。
大人にとっては米粒くらいのトンも、彼には水なしで飲むコンタッ君だったに違いない。
そんなわけで、今日はちょっとブルーなのである。