まずはBLOGに、この感覚を書き留めよう。
慣れるために全てMacBook Airでやってみる。
コンパスの形をしたアイコンをクリックしてSafariを起動。
アドレスバーにbloggerと入力して検索。
怖いので「今はしない」とする。
後からでも、Dockの歯車アイコンでシステム環境設定を開いて、メール/連絡先/カレンダーから設定できる。
ちなみにスクリーンショットはShift+Command+4で全画面、Shift+Command+3で範囲指定。
ちなみにスクリーンショットはShift+Command+4で全画面、Shift+Command+3で範囲指定。
でも範囲指定中にカーソルがタッチパッドの端に、、、もうちょっと広い範囲を指定したいんですけど。。。何か手があるのか?
Shift+Command+3の後、Shiftキーで画面単位の画面保存ができる。でも、ウィンドウ周辺のぼやっとした影も取り込むから注意!
画像形式はPNG。
スクリーンショットはデスクトップにどんどん貼付けられていく。
デスクトップが汚れていくので、「アプリケーション/ユーティリティ」フォルダのターミナルを起動し、次のコマンドで場所変更。
defaults write com.apple.screencapture location ~/Pictures/スクリーンショット
うむ。Macって、UNIX系なのね。
Wikipediaによると、
OS Xは、NeXTのOPENSTEPの技術をベースに開発されたMacintosh専用OSである。オープンソースOS「Darwin」をベースとし、POSIXに準拠したUNIXである。
ふむふむ。知らなんだ。もろUNIXなんだ。
電源OFFは、キーボード右上のお馴染みマークのキー。
でも、蓋を閉じればスリープさ。
あぁ、慣れない作業は時間がかかる。