05月26日 「おい！そこの看護婦！ 」

　男女雇用均等法とかいう建前だけの法律ができて 数十年。最近、男女の職業の呼び方も同一化されました。
　という事で、今日のタイトルは 法律に反するかもしれません。まあ、呼び方が 看護士とか 保育士とかに 変更された例については まあまあ いいんですが。キャビンアテンダントとかに変更された場合、普通思い出さないし、言っても 「？」ってことに なりかねない。スチュワーデス自体が外来語でも、既に日本語と化しているんだから 別に そこまで変更しなくても良いのでは？
　ん？ここまで書いて 間違ってるかも？
　職業募集の広告とかに書く場合は、「看護士」っとかに しなくてはいけないけど、呼ぶ時は 良いのか？話題にする時は 良いのか？
　飛行機の中で キャビンアテンダントを呼ぶ時に「スチュワーデスさん！」と 呼んで良いのか？「キャビンアテンダントさん！」と 呼ぶべきなのか？ここは 無難に「すみません！」と 呼んでおこうか。
　しかし、「看護婦さんと つきあってる。」と言ったら、ほぼ全ての男性が「いやらしい」と 想像するのは なぜなんだろうか？ま、とにかく 医師Ｙ君の 看護婦さんとのご結婚を 心から 祝福いたします。

★今日のページ [モデル、看護婦、スチュワーデス、、、]

2003/05/26(MON) 13:28

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