SELF SATISFACTION自己満足日記
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12月27日 「その瞬間は、いずれやって来る 」

日記猿人が新しくなるみたいですね。まだテスト中らしいですが。
けど、まだテスト中のほうには 60人ほどにか登録していない模様なので、今登録すれば 100位以内確実!なんですが、そこまでしたくもないので やりませんよ。
しかし、昨日の日記 長め版とか書きながら 全然長くなかったですね。
まだアルコールが残ってたのか、それとも 途中車にはねられたのに気づかずに帰ってたのか、寒風吹きすさむ中だったので 頭がどうかしてたのか、ま、いずれにせよ ごめんなさい。うそでした。
昨日は 寝る寸前に、ちょい怖い発想が 頭を巡ってしまった。
怖いよ。怖い。今 1人の人、読んで大丈夫?平気?
ま、俺ほどの怖がりじゃないだろうから 大丈夫でしょう。
布団に入って 上を向いて寝た。
後頭部に枕がフィットしないので 結局 横を向いて、胎児のようなポーズをとる。
下になった耳が塞がれる。と、いろんな音がする。
耳の中の空気の音、血の流れる音、細胞分裂している音。心臓の音。
どくくん どくくん と、心臓が音を立てて動いている。
「もし、今 心臓が止まったら、死ぬんやんなあ。」
!!その瞬間怖くなった。
当然のように動いているこの心臓。
しかし、いつ「面倒くさい!」と言って 止まるか分からないのだ。
もし今 止まったら。どうしよう?
救急車呼ぶ?
「すみません、僕の心臓止まったんですけど。」
いや、言い終る前に 力が 抜けているだろう。
でも、心臓の音が聞こえない!っていう瞬間は 体験するはずだ。
ああ、いややなあ そんな瞬間。
ま、そんな考えは 熟睡秒読み段階だった私には 数秒でできなくなったのですが、ちょっと 命の大切さを 考えてしまった 真夜中3時なのでした。

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1999/12/27(MON) 11:56

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