Pythonのコード編集をNotepad++で行い、コマンドプロンプトから実行していたが、さすがに面倒。
Pythonには標準のIDEのIDLEが付属しているらしいとのことで、スタートメニューを見てみた。
ちゃんとPython 3.6フォルダ内に、IDLE (Python 3.6 32-bit)が入っていた。
起動すると、Pythonのインタプリタが起動した。
ソースを編集するには、メニューからOpen。そのままメニューの[Run]-[Run module]もしくはF5キーで、実行してくれる。
自動補完も[Ctrl]+[Space]で可能。
だいぶ楽だね。