さくらのVPSでCentOS8 (3)

前回で、CentOSのインストール画面までは表示できたので、今回は実際にインストールを行っていく。

画面の中の選択肢を順番に開いては設定するだけだが、キャプチャ画像とともに簡単に説明していきたい。

Keyboard

Keyboard

最初は「Keyboard」の種類を設定する。

が、設定画面のキャプチャができていなかったので、飛ばします。

デフォルトで、日本語キーボードが選択されていたと思うから、特に変更しなくてもOK!

Language Support

Language Support

次に「Language Support」

こちらはネイティブな「日本語」を選択しておきたい。

日本語(日本)

マウスでチェックボックスにチェックをつけようとしたけど、なぜか付けられなかったので、スペースキーでチェックを付けたよ。

Time & Date

Time & Date

「Time&Date」は、何も変えなくてもTokyoが選択されているけど、「Network Time」がオフなので、自動的に時間を補正させるためにオンにするよ。

Network Time

Installation Source

「Installation Source」では、インストール元を選択するけど、仮想ドライブにすでに選択済みのメディアが入っているので、特に何もいたしません。

Software Selection

Software Selection

「Software Selection」では、インストールするアプリやモジュールを選択します。

ここでも、あえて茨の道を進む、、、記憶容量節約のために、ミニマムで済ませたい。

左で「Minimal Install」を選択し、右は「Development Tools」だけが選ばれた状態でOK!

Minimal Install

Installation Destination

「Installation Destination」は、インストール先の領域をどう使うかを設定するところ。

25GiBのうち2.28MiBしか空いていない状態。ってことは、まだCentOS7がインストールされた状態のままってことだと思われる。

Installation Destination

選択肢は25GiBのドライブ1つだけなので、とりあえずこのまま設定しようと[Done]ボタンをクリックすると、次のようなエラー画面が出てくる。

INSTALLATION OPTIONS

インストールには5.02GiB必要だが、2.28MiBしか空き容量がない。そりゃあ無理。

[Reclaim Space]で、設定し直す。

といっても、全体を[Delete]して、

RECLAIM DISK SPACE

[Reclaim Space]するだけ。

RECLAIM SPACE

自動的に良い感じの領域に分けてくれるので、素人はそのままそっと次へ行く。

Network & Host Name

「Network & Host Name」は、そのままだけど、ネットワークの設定とホスト名の設定を行う。

Network & Host Name

が、とりあえずそのままでOK!

Ethernet (eth0)

ドメイン持ってる人は、ここのIPの情報からDNSの設定して、ホスト名を変えておいても良いのかと。

Security Policy

通常は「Security Policy」で、Security Content Automation Protocol (SCAP) 標準で定義された制限や推奨事項 (コンプライアンスポリシー) に従ってインストールされたシステムを設定することができるらしい。

Security Policy

だが、ミニマルなインストールではその機能さえ入っていないので、何もできない。

No Content Found.

Begin Installation

すべての設定が終わったら、思いっきり[Begin Installation]をくりっく!

Begin Installation

だが、ここで終わったと思ったら大間違い。

USER SETTINGS

インストール中のバーが進んでいる間に、ユーザーの設定をさせられるのだ。

USEER SETTINGS

まずは、「Root Password」をクリックして、ユーザー「root」のパスワードを設定する。

ROOT PASSWORD

なぜか「Caps Lock is on」と表示されていたが、実際のキーボードの「Caps Lock」はオンになっていないので意味不明だ。

そして最後に、「User Creation」をクリックして通常使うユーザーを作成する。

CREATE USER

通常1つ目のアカウントは管理者にすることが多い。というか個人で使用するなら1つだけあれば十分。でも、本当は予備にもう1個ほしいかもしれない。

とにかく「☑Make this user administrator」にはチェックを入れておく。

で、待つことしばし。

あれ?電源切れてる。。。

なぜ電源が切れていたかは不明だが、再度電源を入れると、無事CentOS 8となったサーバーが誕生したのです。

CentOS Linux 8

次の回では、最初にやっておくべきことをやっていきたいと思います。

さくらインターネットのVPS

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