MacBook AirのSSDが逝ってしまって、修理から帰ってきて結構な時間が過ぎますが、どうも、この故障はなるべくしてなったようです。
「Apple、先代「MacBook Air」のSSD交換プログラムを開始」とITmediaニュースが言っているように、SSDのファームウェアの更新時にSSDの交換が必要かどうかが分かるらしいです。
ちなみに、修理で既にSSDを交換された我がMacBook Airは、交換の必要がないのか、ファームウェアの更新作業のみで終わりました。
App Storeのアップデートでフラッシュストレージのファームウェア アップデートが必要だと表示される。
App Storeアップデート |
もっと見てみる。
MacBook Air フラッシュストレージ ファームウェア アップデート 1.1 |
アップデートボタンを押すと、警告が。
壊れるかも! |
再起動!
再起動? |
っで、再起動するのを待つ。1分、2分、3分、、、1時間、2時間、、、1日、2日、、、再起動のはずが、結局電源が入らなかったので、電源ボタンを押す。
完了 |
アップデートされたらしい。
隅々までソフトのバグが潜んでいるこの時代、次はあなたの身に災難が!!!