さて、ログインが出来るようになったら、ドメインの認証をする。
あなたが所有するドメインを入力。
すると、whois情報を手がかりに、認証で利用するためのメールアドレスが一覧で表示されるので、どれかを選択。
(前にも書いたが、Google Appsを利用してる場合は、デフォルトでpostmasterが利用できない。グループを作ればいけるけどね。)
で、メール内のコードをコピーして
貼り付ける。
成功!
さて、秘密鍵を作成しようか。
既に作成済みならスキップできる。
なるべく長いパスワードで自衛しよう。
秘密鍵はテキストで表示されるので、コピーして大切に大事にこっそり保存しておこう。
ドメインを指定して、
証明書のサブドメインを指定。
ちなみにマルチサブドメイン(*)は、無料では作れない。ケチ!
準備が完了
やっと証明書ができたよ。
大事に保存してね。
さて、続いてClass2の証明書を有料で、、、取ってね。
それでは、サーバーに入れましょうかね。